| ひなた驚愕！？ |
|
 |
|
今朝実家から午前４時半に帰って玄関の鍵を開け部屋に入ると、炬燵の中からひなたが一目散に階段を駆け上がって行きました。「ひなちゃん、大丈夫よ」声を掛けると降りて来ましたが、尻尾は大きく膨らんでいました。まだまだ暗い朝の訪問者に驚いたのでようね。
昨夜は両親は寝室で眠っていたようなのですが、７時半に実家に行くと暫くして母が起き出し、居間へ連れて行き一緒に過ごす事に。私は毛糸を一巻用意していたので母に手伝って貰いながら…母はちゃんと両腕に毛糸を取り左右に両腕を振り糸を取り易くしてくれていました。結局お茶を飲んだり、甘酒を飲んだりしながら、母は１２時過ぎまで起きていて、「もう寝る？」と尋ねると「うん、もう眠たい」やっと言ってくれたので、寝室へそのまま母は眠ってくれたのですが、午前２時に父がトイレに立った様なのですが、その時に大きな何かをぶつける様な音がし私は目覚め、父に何か遇ったのではと心配になり寝室を覗くと歩行器を使ってトイレに行くところでした。それから目が覚めてしまい眠る事も出来ず、４時半を迎えてしまったのです。
| |
|
3月8日（月）09:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 猫 | 管理
|
フォトログ表示
